はてなダイアリー終了を受けてジャニオタにとってのはてダに想いを馳せる平成最後の夏

平成最後の夏の最終日を翌日にむかえた8月30日。

来年の2019年中にはてなダイアリーのサービスが終了し、はてなブログに統合されるということが発表されました。

 

直接美勇人くんとは関係ないのだけど、2006年からの仕事記録が含まれる自分のはてなダイアリーは確実に森田美勇人の成長に寄り添っていたものなので、みゅとろぐではありますが、ここに思い出エントリーをします。

 

そもそも「みゅとろぐにお星さまありがとうございます」のエントリーをしようとしてたんです。

こんな辺鄙なブログで、過去ログは別としても現在のエントリーは口うるさいだけだし(笑)、いまこうして自分がエントリーする必要はあるのか?とも思うのだけど、それに対してお星さまを頂けるって、やはりとてもとても嬉しいのです。

読んでくれた人がいる上に、少なからず好意を伝えてもらえると、ひとりでも可としてくれる人がいるなら、このまま自由に書こうと思えます。本当にありがとうございます!

というお礼の気持ちを伝えたいなと考えていたときに、はてダ終了のお知らせが飛び込んできました。

 

そっかー終わってしまうかー。

いや、はてなダイアリーはてなブログを平行して置いておく意味とか手間とか労力を考えると、一本化されるのはわかるのだけど、はてなダイアリーには思い出が多すぎてちょっとセンチメンタルな夏の終わりです。

 

以前ちょろっとツイッターでジャニオタとしてのはてダが楽しかったことをつぶやいていたので、改めて書いておきたい。

 

わたしのブログ遍歴はメモライズ→FC2→はてダという流れで、ジャニオタさんはFC2部分がJUGEMな人も多いかな?雑誌初掲載の美勇人くんと出会った2005年と2006年の途中までの記録はFC2ブログです。

読んでいたジャニオタブログがはてダが多かったので、最初はいまで言うツイッター的に、さらに言うならはてなハイク的に、はてダを平行して使いだしたのが始まり。そして読んでいたはてダさんたちが結局いまの友人たちなのだけど、どのタイミングで知って、どのように仲良くなったのか記憶が曖昧なんだよね~。

 

記憶は曖昧だけど、確実にきっかけとなっているだろうと推測できるのははてなスターだし、はてなスターこそがはてダの大きな特徴だと感じています。

いまでもはてダを通ってきたジャニオタたちは「ツイッターもはてスタのようにお星さま連打できたらいいのに」とか「この発言にはてスタ100個押したい」とか「この部分に引用してはてスタだな!」とか言ってます。気持ち、よくわかる。

 

引用してはてなスターが押せるって、本当に良い仕組みだと思う。

「あなたが書いてる特にここ!ここが!激しく同意なんです!!!」というピンポイントで気持ちを伝えられる便利さ。直接話したこともないので、いきなりコメントは…と思うけれど、はてなスターだと簡単に「好きです(エントリー良かったです)」にプラスαとしてなんとなく自分の嗜好も伝えられる。

 

この「なんとなく」が重要なんですよね。

 

いきなり一対一で顔をあわせてよろしくお願いします!するお見合いではなく、あれ?そういえば最近この人とよくすれ違うな?と存在を意識した人が、ある日自分も好きな本を読んでいるところを発見して思いきって話しかけてみるみたいな。

このあたりの感覚がベースにあると、ツイッターツイッターとして便利だし、使い方にもよるけど、ちがう…嫌いとかそんなんじゃなくて…という気持ちになるんだろうなぁとか考えるけど、これはテーマがずれてくるので話は広げません。

 

自分とはてなダイアリーに話を戻します。

 

はてな村という言葉あるように、はてなダイアリーってちょっと独特ではあるけれど、ジャニオタ界隈、少なくとも自分の周りは(自分の中にあるレベルの判断において)平和だったし、それぞれの想いが文章で読めるので楽しかった。

文章として読み応えのある物を書かれる方々ばかりで、自担以外、自ユニ以外、Jr.担とデビュー組の垣根を越えて「楽しいから読む」が溢れていた時代だと思う。

当時はHNを聞いてピンとこなくても「〇〇(ブログ名orはてなID)のかたです」と紹介されると「ああ!読んでます!」ということもよくあった。

 

必ずしも長文である必要はないのだけど、文章というものは第三者が読むことを前提としてその人が表現したもので、萌えまくって頭おかしくなった内容でも、真剣にその時のJ界隈のことを考えた内容でも、そういうものから感じとれるその人の想いがわたしは好きだった。

 

そういう中に一緒に混ぜられるそれぞれの日記も、みんなの日常を垣間見せてもらえてとても楽しかった。そこがいっしょくたになっているのも、はてな「ダイアリー」ならではかなと思う。

ブログって、とくに最近のブログはどうしても各エントリーが「このテーマについて書きました」みたいになることが多いので。

ブログでもツイッターでもない「ダイアリー」ってやはりちょっと特殊な環境だったのだろうなと思うし、時は流れていくものなので、あの状況を同じ形でというのは難しいことでしょう。

 

はてなダイアリー終了の報を受け思ったことは、あの時代にジャニオタとしてはてなダイアリーと出会えて良かったということです。

現在のジャニオタ(を経由した現在のメインは他ジャンルオタさん含め)友人知人はほぼはてなダイアリーで知り合った方々ですし、本当に自分の人生において存在の大きなツールでした。

 

はてなダイアリーさん。

楽しい時間と、素敵な人たちに出会わせてくれてありがとうございました!

A QUOI TU DANSES

Love-tuneの状況が目に見える形で動きました。

 

5月のブログ記事を書いたとき、当然こういう状態も未来の可能性のひとつとして存在しているなという意識はありましたので、個人的には、新しい局面はこんな感じなのね、と受け入れるのみです。

 

ただし、ツイッターではどうしても文字制限のぶつ切りになってしまうので、きちんと自分の考えを残しておきたいと思い、今回の記事を更新します。

 

 

美勇人くん個人に対しては、わたしは昔からデビューが全てだという意識ではないし、それよりも個でしっかりと立て、考え、輝ける人であることが大切だと思っています。

それはわたしが勝手に望んでいることではあるけれど、望むことに繋がるような努力が本人からきちんと発信されている以上、特に言うことはありません。

 

新しく置かれた環境や状況でも、やれることをしっかりやってくれると信じているし、見ることができる表舞台にいてくれるならばそれを応援するのみです。

もちろんこれはわたし個人のスタンスであって、他人に求める気持ちは一切ありません。状況の変化に戸惑う人、求めているものではない人もいて然りだと思います。

 

ただもうほんとにおせっかい極まりない、老婆心再びで言わせてもらうなら、森田美勇人を応援するなら思考の自立をしないと、なかなか自分がきつくなることも多いと思います、とだけは伝えたいことかもしれません。

 

 

話をLove-tuneへ戻します。

 

そんなこんなで美勇人くんの個が重要なわたしですが、それは「美勇人くん以外はどうでもいい」ということではありません。

 

っていうか、そんなわけあるかい!何年Jr.見てきてると思ってるんだ!

その中でも、とくに萩谷くんに関しては両手あわせて「萩ちゃんの未来が笑顔でありますように」と願うくらいには想いを馳せてるし、その内容でひと記事書けるわ!くらいの勢いはあります。

 

だけどそんなことはわたしが言うまでもなく、腹をくくって応援してきたそれぞれのファンの方々がより強い想いで紡がれることと思います。

 

 

わたしが「美勇人くんの個が重要」というのは、物理的なことはもちろんのこと、「自分が行動を決めて、自分に湧いた感情に、自分で責任を持てる対象は美勇人くんだけ」という指針でもあります。

 

 

この状況に対し、「Love-tuneが好きだからできることをする」という行動はファンとして間違ったことではありません。自分が好きなモノを大切にしたいから自分で動くという思考は、今回のことに限らず重要なことです。

だけど、そのときに気をつけなければいけないのは、あくまで主語は自分だということです。


「自分がLove-tuneを好きだから」「自分があの7人がいいから」「自分が自担を応援したいから」


その気持ちから発生した行動は、「自分のため」です。

自分のために頑張ったことは、どういう結果になっても後悔はしません。

 

しかし、主語が入れかわってしまうとどうなるでしょうか。

 

「自分のため」が「Love-tuneのため」に代わってしまうと、本来は温かい素敵な気持ちだったものが、結果によっては他人も自分も傷つけるナイフになってしまうのです。

望む結果にならなかったとき、「これだけの時間をかけたのに」「これだけのお金をかけたのに」「これだけの労力をかけたのに」報われなかったという感情が、わたしは苦手な言葉なのですが、所謂「裏切られた」と言ってしまう感情をうみだしてしまうのだと思います。

 

時間もお金も労力も、なにをどれだけ使うかの選択は自分の自由です。

「これは自分が後悔しないために必要なんだ」と意思を持てることならば、全力で立ち向かっていいと思います。

 

だけど、どうか主語だけは間違えないでほしい。

傷つかなくていい人が無駄に傷つくことがありませんように。

 

というのが、5月から引き続いた老婆心でした。
いや、ほんと口うるさいですよね、とは自分でも思うのですが。

ここまで読んでくださったかた、ありがとうございました。

 

hinaco

Your Story

 

 

初めまして、hinacoと申します。

辺鄙なブログにアクセスして頂き、ありがとうございます。もし、お久しぶりです!なかたも目にしてくださっているなら、とても嬉しいです。初めましてなかたへ簡単な自己紹介をすると、森田美勇人くんの担当として、以前ブログを書いていました。

 

みなさんそれぞれ、お元気で楽しくすごされていますか? わたしは当時から仲良くしてくれていたみなさんと、相変わらずな感じで、日々を過ごしております。 先日、「10年後の今日の日も会」を開催したところ、「正しくは15年だけどね…」と指摘され、ひっ!となりました。

1年がはやい。とにかく早い。

そりゃ9歳だった美勇人くんも22歳になるわ。

 

そんなこんなで、普段はとても狭い範囲で細々と楽しんでいるので、いまさら外に向かって何か声を発しようという気はなかったのです。

だけどここ最近のあれやこれがあって、どんなもんかと外を覗いてみたら不安がったり悩んだりしている声を見かけて、 そういう苦しみ方をしなくても大丈夫だよと思う気持ちから、老婆心ながら筆をとった次第です。

いや、筆はとってないけども。こうしてカタカタしてます。

 

現実として多くの人が持っている感情は、美勇人くんのモデルの仕事も終わり、Love-tuneの仕事がなく、先がみえないことへの不安ではないかなと思います。

大きな先がみえない不安に対しては大多数が感じていることかもしれませんが、その不安の内容となると人それぞれです。

先にはっきり書いておくと、わたしの場合は「森田美勇人くんの活動の有無」がメインだということです。

Love-tuneというユニットが存続してほしいというユニットが大切な人」、「ユニットがどうなってもあの7人がいいのだというメンバー重視な人」、 「各個人の行く末が心配な人」。

なにが良くて、なにが悪いという話ではありません。

不安というものは、自分が望む状況が脅かされるから起こっているわけです。 根本はみんな違って当然なのです。

 

もう少し、自分の話をします。

わたしの望む状況は「美勇人くんが元気に生きて仕事をしてくれる」ことです。 昔から「美勇人くんが個人で立てる人でいる」ことが一番求めることで、ユニットに関することなどは副産物なのです。

 

だからといって、それはユニットがどうでもいいということではありません。

Travis Japanはそれはもう大好きで大切だったし、Love-tuneのメンバーとの関係性も良いものです。

だけどそれは美勇人くんの個を彩ってくれるものであって、美勇人くんをつくるものではないと思っています。

 

 

Travis Japanを脱退したから、Love-tuneの現在における先が見えないから、森田美勇人が揺らぎますか?

そんなことでは揺らがないでしょう。

どうしてそう思うのかと問われたら、わたしは美勇人くんの底力を信じているからです。

 

 

もちろん信じるためには根拠がいります。 それが今回、過去ログを公開しようと思った理由のひとつです。

わたしが信じて待てるのは、美勇人くんの長年の底力をみているから。 ならば、それを共有することで、美勇人くんが積み重ねてきた日々が、 本人の強さの元となるがんばりの記録が、みなさまに伝わることを願います。

 

そもそも9歳で入所して、約13年続けている人が弱いわけないのです。

それは美勇人くんだけに限らず、今がんばっている長めのJr.は同じことで。 あの魑魅魍魎の世界で、がんばるだけではどうにもならない斜め上をいくあの事務所で、それでも長年がんばり続けている人たちの強さはとんでもないです。

 

わたしは当初からユニットやデビューがすべてではなく、美勇人くんの素晴らしい才能をみせてもらえる場が用意してもらえるならそれで良い思考なので、 ある程度個人活動にも力をいれていくようになった昨今の事務所の方向性はプラスにとらえております。

 

もちろんキラキラ輝くフレッシュなアイドルグループを作ってCDデビューさせるという伝統も大切です。それがあってこそだとは思います。

 

だけどそれだけを正として、物理的にそこに入れこめない才能ある人たちを抱えてるのに持て余すのは勿体ないの極み。 光一くんもインタビューで語っていたように、これからはCDデビューだけではないところで、活躍していく人が増える事務所になっていく変化は徐々に感じられるこの頃です。

 

 

だから、率直に、正直に書いてしまえば、わたしは美勇人くんが元気でいるなら特に心配する要素はありません。 ユニットの有無や、どの分野で活動してくかは二の次です。

そして本人のやる気さえあれば、どこに置かれても、どの場所にいてもしっかり才能を魅せてくれる人だと信じています。

 

美勇人くんの活動を見たい、と思う人がたくさんいることは、とても素敵で温かいことです。

だからこそ「ぞれぞれの希望」と、「それを実現させてくれない環境(状況)への不満」を一緒にしてしまうことは危ういのです。

不満や愚痴はマイナスをうみだし、誰かを傷つけてしまうこともあるかもしれません。

 

なによりせっかく美勇人くんが好きだという気持ちのエネルギーを、マイナス方向に使っていたら自分自身が楽しくないですよね。

 

とにかく今は美勇人くんのファンそれぞれが美勇人くんを想う気持ちを大切に、次のお仕事を待つ今の空気を 前向きな気持ちで一緒に充満させてほしいなと思うばかりです。

 

 

こんな長ったらしい文章を、最後まで目を通して頂き、ほんとうにありがとうございました。

 

hinaco

 

 

ところでなんで過去ログが2006~2007だけなの?

 

手がね、疲れたんですよ…。

 

以前ははてダなのでエントリー数がすごいんですよ。

しかもみゅーとのことだけでなく、他のJ事とか普通の日記とかもあって、普通の日記の中に今月の雑誌とか少クラとかのみゅーと感想もあって、 そういうのを一つずつチェックしては今回ここに公開できそうなやつだけを選んでの繰り返し!

クリック、コピペ、クリック、クリック、コピペ、クリック!!

 

2年分終えたところで腱鞘炎になる恐怖を感じ諦めました。

 

無理、これ無理だから。

 

更に言うと雑誌初掲載に一目惚れした衝撃の出会いからの2005年の記録は、はてなじゃないんです。 その前のブログなんです。

 

IDとPWがね、わかんないんですよ…。

 

いや、調べれば、がんばって調べればなんとかわかることはわかってる。

でも、今その余力はない。

 

というわけで、こんな中途半端なみゅとろぐとなっております。

この先、自分の時間に余裕があれば、少しずつ更新される、かも、しれない。

どうだろう。

美勇人と私の未来年表

1:身体が成長する前にちびわら枠でないダンスを踊る(客観的に踊れる証明をして欲しいという希望)

2:滝つのバックにメインバックとしてつく(あんな曲こんな曲を見たい)

3:ツアー同行すなわち箱根の関所越え(もちろんそれに立ち会う)

4:MADと共演(幸宏さんと踊る)(みゅーだい☆)

5:翼神様のコンサートバック(最終目標)

 

 

以上の流れを、これから数年かけて達成する(のを見守る)つもりでした。

いや、もちろん私の希望ですが。

 

しかし気づいてみれば、美勇人は12歳の1年で1・3・4を達成してしまったのです(ツアーとみゅーだいはまだだけど)。

こんなに早く進行するとは、さすがに予想していませんでした。

 

だけどずっと美勇人を見ている身としては、「いきなり」とか「とつぜん」という感覚は全くなくて、本人が自分らしく一生懸命お仕事をこなしていた結果、今ここにいます。

 

担当贔屓ゆえの発言になりますが、私は今よりも幼いころから美勇人は本当に踊れる人だと思っていたし、だけど当然ながら年齢や身体のバランスからちびっこ枠のダンスしか踊らせてもらえなくて、とても歯がゆかった。

もちろんちびっこ枠だってその時しかできない貴重な物だし、ダンスが簡単だからどうだなんて思っていません。ただ単純にガツガツ踊る美勇人が見たい(だって絶対踊れるもん!)という私の我侭な希望でした。

 

だから舞闘冠選抜バックに選んでもらえたこと、選ばれてくれたことには感謝しかありません。そしてその大きな転機のおかげで、ボーイズのお兄さんたちと躍らせてもらい、夏には最終目標いっこ前の、幸宏さんと踊るところまで叶えてくれました。

 

横山・大倉各ソロコンにもつかせてもらい、横山さんではまさかの小学生内関所越え。名古屋に向かって家を飛び出したのも良い思い出です…。でもそれだけの価値があるコンサートだったし、今までもそしてこれからの美勇人担人生の中でも、これ以上ないだろうという濃い時間を過ごさせてもらいました。

 


本人にとっても、私にとっても、怒涛で濃密な12歳の1年間でした。

美勇人、13歳のお誕生日おめでとう。

誕生日を迎えるのも、今年で4回目です。

 

いつも一方的な私の希望を実現してくれてありがとう。

いつも優しさをありがとう。

これを打ちながら泣いてるきもいオタクでほんとごめんね。そのうえ、未来年表に「マイク持ち」が端から入ってなくてごめんね(笑)

 

そして、まだまだ想い出に浸るには早いから。

13歳の1年も、どんどん極みを目指して進んでください。

大倉忠義コンサート2008@10月13日両部

やはりこちらを見る前に前テント公演の感想を書いておけばよかったーと、ちょっと後悔しました。

だって大倉はアイドルだった。

特に最後の挨拶がとても心に染み込んできました。

いいじゃん!それでいいじゃん!だってアイドルだもん!ユー凄いよ!と本人の肩をゆさゆさしたい勢いでした。(この挨拶内容がポイントなあたり、ほんと前公演の感想を先に書いておくべきだった…)。

大倉のゆっくりとした優しい喋りと、力の抜けたふにゃ~と笑うあの笑顔は本当に武器だなと思う。ファンの方々が「キャー」となる気持ちはよく分かります。

 

そしてここからが美勇人担としての感想です。

良いバック仕事をありがとうございました(一礼)

久しぶりにメモとったよ!(笑)

メモしてまでのレポは横山ソロコン・PZに続いて3つ目です。分かりやすいな。レポというより個人的に記録として残したいかどうかだからな。

そう思える仕事が増えることはありがたいことです。

 

※衣装表記のある曲が美勇人の出演曲及び本人の衣装です。主語がない物は美勇人に関してです。

 

[Butterfly I loved]

・衣装:白スーツ、胸に紅い花。

「1曲目なのでザ☆ジャニーズな衣装作って」と依頼した衣装に身を包み(イメージはキンキさんらしいです)、天井から大倉登場。

 

美勇人のバタフライ美勇人のバタフライ美勇人がバタフライ…

 

か っ こ い い !(悶)

 

1曲目から大興奮。もうこれが見れただけで満足!大倉ありがとう!

 

大サビでワンフレーズごとにJrピンスポットで停止ポーズの際、美勇人は最終フレーズの「低い空を今も見上げた」でセンター(大倉は中心のせり上がった円形上)で両手を横に伸ばして上を見上げているのです。

 

なんかもうね、色々自分の中の機能が壊れるよね。

 

[Do you agree ?]

サナのんとチーム安井。中央円形セリが更に階段状になって、そこに大倉とJrが並びFブロ→Bブロと一斉に方向を変えて踊るのがかっこよかった。

今回はステージの使い方が良いな~と思うことが多かったです。様々な仕掛けがあるあの舞台を上手く使用していました。

アグリーは好きな曲なので、美勇人がいなくて残念。

 

[旅人]

・衣装:長袖青シャツにインナー白、白パンツ。

Jr総出。わーい!美勇人の旅人!やはりあの頃のエイト曲は特別です。

モニター前階段から舞台中央辺りまで均等にJr配置。階段下のセンターステに美勇人。

まさにど真ん中。あわあわあわ(1人で動揺するオタク)。

 

バタフライもそうだけど、腕を印象的に使う振りはとても似合う。

 

[明日]

「松竹座でやっていた頃『おまえたちにはまだ早い』と言われソロができなかったので、丸ちゃんとやっさんと3人でやっていた。かっこいい曲ができればソロに近づけるかもしれないと考えやってみた」的な説明をして、大山田(なんかこの名称懐かしいな…)曲コーナー。

大倉が追いかけ部分なので主をお客さんに歌わせる。Jrはサナのんマイク持ち。

 

[モナコブルー]

べてらん登場。黒ハット、ベストに黄色シャツ黒パンツ。やはりダンスは文ちゃんがズバ抜けていますね。綺麗だな~。

曲の終わりで上からライフルが降りてきて、それを取った大倉がダダダッと撃ちまくると、モニターにJr写真が現れ次の紹介へ。

 

[Jr紹介]

・衣装:白地に黒クロス柄のトップスに黒パンツ。

全員モニターに顔写真&フルネーム紹介。

サナのん(個人)浜中菊岡室伊藤(べてらん)岩本阿部美勇人(ズニボ)はソロダンス、チーム安井とチーム大森(Jr)は各チームごと。

 

[Act-Show]

Jr紹介のままイントロが流れ出し、例の「ジャーンジャーンジャッジャッジャ」(曲を知ってる方には伝わると思っている)に合わせて、ステージ前方からサナのん→ベテラン→以下同の流れでクルッと後ろに回転し、最後の「ジャーン」で最上段モニター前に大倉登場。

ここの流れもかっこよくて好きでした。

歌はチーム大森がマイク持ちで「アクシュシヨウ」部分を。しゃしゃがすっかり男路線が板についてバリバリだよ~でも細いよ~。

次曲のため途中捌けのボーイズ以外は全員客席出。

 

[怖がらないで、天使]

・衣装:「旅人」の青衣装に白のストール追加。

・VTR:東山「自分を見るとビクビクしている大倉が『怖がらないで~』って心配です」(コメントは抜粋です。以下同)

ああああプレゾン~ってなりました。

大倉がリフターに乗ってぐるぐるしている下でボーイズ3人が順に登場しダンス。うむ、よく踊れている。

 

[追憶の雨]

・VTR:光一「大倉はちょっと自分のお父さんに似ている。何でも「あっはっは」と笑ってすますところ等」 岸くんがピアノ。

 

[Midnight Rose]

・衣装:赤のロングノースリ、インナー白。たぶんパンツも白だったはず…黒かな?

・VTR:松岡「秋になってきましたがみなさんいかがお過ごしですか?1度はそちらに行きます」(基本沖ケンジキャラ)

途中から参加。これ振りが印象に無い…曲はもちろん知ってるけどどんな風に踊っていたかさっぱり…。なんか動いていたという漠然とした印象だけ。

 

[和太鼓コーナー]

衣装:チャイナ風赤系ノースリ。

和太鼓と合わせてお馴染みの蛍光演出。

美勇人は傘をくるくる。チーム安井として藤間っちが出ているので舞う。

 

[Carnival]

蛍光塗料でステージ上はぐちゃぐちゃなので掃除時間のため、大倉はトロッコへ。

あんな狭い会場でトロッコ!どこまでもアイドルコン!素晴らしい。でもやはり見ていてハラハラします。

 

[無責任ヒーロー]

・衣装:エイトが着ていたメンカラー刺繍のノースリ白燕尾。の、赤!!!

Carnivalの終盤にJrが客席から登場。なんか懐かしい衣装着て…

 

美勇人がミニすばるさんだあああああ!!!

 

横ソロレンジャーで絡んだときも沸騰しましたが、衣装でのコラボレーションもまた良いですね!

 

エイト衣装の人たちはマイク持ち。一緒にジャジャジャジャーンできて嬉しい。

お手振り曲なこともあり美勇人以外見えていないので、誰がどの色か覚えてなくてすみません…。ただ岩本とあべべと楽しそうに絡んでいるのは見れて和みました。

 

あとチーム安井の誰かときゃっきゃしてたんだけど、双眼鏡使ってないから判別ができず。先日の少クラでの件も気になるし、何げにこのラインと仲良いよなぁ。

そう考えるとハンバーグお食事会(笑)に安井がいたのは不思議ではない、のか?

 

[MC]

べてらん登場。

村上さんがゲストできた初日、自分たちの楽屋に戻ると机の上に現金がそのままポンッと置かれていたそうです(ごはん食べや的な)。

信五…。

べてらんはすぐに札を手に持った写メを添付して、お礼をしたそうな。

せめて包むとかさ…信五…。

 

 

本日が誕生日前夜祭なまーしーを会場で祝う。
誕生日に仕事は初めて、明日のこと(当日会場お祝い)を考えてドキドキするまーしー。


大「僕より年上なんですから」とまーしーの年齢話に「えええ!?」ってなった会場に、えええ!?とこっちが驚く。
大倉担(もしくはエイト担)多数な会場(バック担は各ブロに1~2名いるかいないか程度でした)でもそうなんですね…。


まーしーはりょーちゃんとタメです!

中学生の頃某番組でクリスマスにしたいことは的な質問があり、「○○(←金持ちの友達)を呼ぶ」とか言ってるりょーちゃんの横で、サンタさんがきて欲しいと言っていたピュアピュアハートの持ち主です!餅が好きです!

 


喋らない文ちゃん。

「今日まーしーが絶好調だから喋らせとこ思って」


文ちゃんは誕生日に大倉からPS3とソフトを貰った。
関西のお母さん的存在の人(by大倉)から年齢に合わせて21万ぐらいあげろと言われた。

さすがにそれは無理だろうとぶつぶつ言う大倉に、文「だからそれは(プレゼントを貰うための)計画やん?」
これ台詞がニュアンスで申し訳ない(すぐメモすればよかった)のだが、小悪魔★文一で大変萌えた。
やっぱり東西小悪魔シンメ(五関&浜中)最高!


[守りたい]

黒縁眼鏡な岸くんがピアノ。大倉から紹介あり。MCの流れのまま中央円形セリに腰掛ける。

作詞をしたがベタすぎて今更恥ずかしい。バタフライと守りたいはどちらが有名なの?(人気があるの的ニュアンス)という問いに、会場から「バタフライ!」の返答多数。

詞は恥ずかしいし、CDになっているのになっていないバタフライの方が人気あるし、守りたいダメじゃんとしょんぼりしながら歌いだす(笑)妙に可愛らしかった。

でも私もバタフライ音源化待ってます☆

 

歌い終わってもなかなか動かない大倉。

「次のコーナーがきついので進むのに勇気がいる。そのせいでMCをダラダラ延ばしてしまい、エイトのコンサートとそんなに変わらない」とのこと。

べてらん&守りたい含めてMCは30分越えでした。何度か決心してはへたれを繰り返し、「…よし、いきます!次は演出コーナーです!」

 

[演出コーナー:必殺仕事人]

今回2回目の大倉ありがとう!コーナー。

 

大倉が捌けモニターに必殺仕事人のVTRが流れ客席が明るくなると、E-Fブロ間より分かりやすく悪代官的な伊藤様とそのご一行(べてらんサナのんボーイズ)が登場。

Jの神様の計らいなのか、今日は両部ともEとFに入っておりました。

 

というわけで袴美勇人かっこいいいいい(ゴロゴロゴロ)(萌え転がり)。

 

腰にはもちろん刀です。のんちゃんの小豆色羽織が似合っていた。

ここではべてらんと美勇人に台詞あり。…いや、菊ちゃんは何も言ってなかった気がする(笑)でもそれは正しい選択だ(美形大根役者菊ちゃん)。

 

客席階段を降りながら「伊藤様、こちらへ」みたいな台詞を美勇人が言った瞬間、会場中が「きゃわ.。.:*・゜*.」となったのが面白かったです。

それぞれが呟いた「かわいい」がほわわんと広がる感じ(と言って伝わるでしょうか…)。

まぁ明らかに1人声高いからな(笑)

 

え?私ですか?感動と萌えで大変なことになっていた自分の描写は自重しますね。

でもここで自重しても、このあと更に凄い波が押し寄せるんですよ…。

 

とりあえず続けます。

 

自分の力誇示のため室兄が(なぜか)バク転。

それに対して美勇人が「すごいな、室」と呼び捨て。

1部が「あの、年上…」2部が「あ、ありがとうございます」という返し。久しぶりの室兄と美勇人の絡みキター!

 

悪どいことをして金を荒稼ぎしているらしい伊藤様の体に、全員が両手をすりすりしながら「あやかりたい~」と戯れていると辺りが暗くなりテーマソングと共に大倉登場。

悪者退治な殺陣スタートです。

 

殺陣とはいえ美勇人は走り回って流れで切られて終わりだろうと思っていたのですが、そんな単純な物ではありませんでした。


ここは双眼鏡でピンポイントに追いかけて見ていたので、それまで周囲がどんな立ち回りだったのか把握できていないのですが、大倉に腕を掴まれ懐に引き寄せられ、後ろから両手首を握られる。

大倉が美勇人の体と刀を使って、向かってくる敵の刀を受けている状態です。

あれだけ身長差があるし、ある程度易しくしているとはいえ全身振り回されています。

 

そして敵を全員撥ね返したところで、美勇人の手に握られている刀を抜き取ると、その刀で用無しとなった美勇人を一太刀で斬殺。

 

まさかの、単独死に際スポット。

 

切られ苦しみ、センター坂道の真ん中にうつ伏せで息絶える美勇人。

 


もういろいろ無理。

 


さすがにね!さすがに泣いてはいないけどね!心が締め付けられるようにせつなくなるし、見せ場に興奮と萌えでハァハァするしで、脳内が大変なことに。

もう動かないと分かっているのに、うつ伏せで息絶えている美勇人をずーっと眺めていました(つД`) ウエエエン

 

あ、でも室兄が片手で美勇人の体をゆさゆさした瞬間はちょっと和んだ。

助けてくれと自分に縋ってきたサナティかのんちゃんを「役立たずがあああ」と切り捨てるような役なので、演技的には「死んでんじゃねーよ!」なのだろうが、心配しているようにしか見えなくて和んだ(笑)

 

最終的には大倉vs伊藤様で、もちろん大倉勝利にて幕。

良いコーナーをありがとう!

 

[演出コーナー:歌姫・TADAONEA]

歌姫はギターにて弾き語り。ここの曲は公演ごとに違うようです(何曲用意しているかは不明)。

TADAONEAはその名の通り某番組のパロ。モニターにロゴが表示され、スーツ姿の「浜 文太」登場。

名乗っただけで客席爆笑、文ちゃんどこまでも美味しい(笑)

ゲストは椿くん@ヤスケンです。問題ごとにテレフォンでお兄さんに電話→ドラマ内の台詞をモニターに流して擬似会話(コント)な流れ。

「次は○十万の問題です、いきますか?」の質問に1度だけ大倉が「いきません」とアドリブ。

突然のことに困った文ちゃんが弱々しく「どうすんの?」(これもニュアンスです。メモとればよかった…)と呟いたのが大変可愛く面白かった。

「文太さんが困ってるとこ初めてみた(笑)」と大倉。

なんとか全問正解にて得たのは1000万円ではなく赤白チェックパジャマ。そう、次の新曲衣装です!

 

[だってアイドルだもん]

衣装:ファー付きフード、紐の先はポンポン、袖口にもファー、ポケット2つの真っ白衣装。名づけるならばクリスマスのエンジェル。

今回のグッズ目玉となっているぬいぐるみ「オオクマ」を使用した新曲。だってアイドルだ~も~ん♪のメロディーが頭から離れない(笑)みんなで「たっちょん!」とコールする部分もあり。

 

これは良いアイドル曲を作りましたね!ぜひ映像が残るところでやって欲しいです。

Jrの振りも歌詞に合わせているので可愛いダンス。

もちろん美勇人も可愛いのですが、「きゃーかわいいー萌えー><」でなく「あらあら、可愛い格好しちゃって(させられちゃってニュアンス)」っていう思考で見ているあたり、やはり私はショタコンではないなと思いました(真顔)

 

[Jrコーナー:蝶・限界メーター]

衣装:Jr紹介と同じ。

蝶はべてらんメイン、限界メーターはサナのんボーイズメイン。

 

[torn]

モニターに大倉の幼少からの写真が現れ、その最後に亮ちゃんの写真。

ひらひら画面を飛んでいた緑の蝶がそこに止まると、「にっ」と写真の亮ちゃんが笑い、PVが流れ出します。ステージ上は大倉1人。

 

[二人の涙雨]

サナのんとチーム安井(たぶん)。

 

[大阪レイニーブルース]

次曲での衣装チェンジがないJr。

 

[ズッコケ男道]

衣装:「無責任ヒーロー」と同じ。

最後に騒ごうぜ!的にお手振り曲。

わ~美勇人と一緒にズッコケって思い出の昨年GW横アリぶり~!えへへ(思い出し笑い)

 

[最後の涙]

「守りたい」のアンサーソングとして作詞した女性視点の新曲。

自分は男性だから(みんなから見たら)共感できないってこともあるかもしれないけれど、理想の女性を想って書きました、とのことです。

これもステージの使い方が良かったんだよな~。

中央円形セリの周りが階段状になって、中央に向かいそこを登って行く。ステージ周囲は噴水開始。最後にドラム演奏。

曲に興味がないとバラードって(見ていることに)飽きてしまうのですが、これはずーっと観ていられました。

 

[アンコール:エネルギー・無責任ヒーロー]

ここでエネルギーを持ってくる大倉ほんとにアイドル!強制されなくったって自然に口ずさんじゃうよ!素敵!

無責任ヒーローでJr全員登場のあと紹介。

大倉はきちんと全員の名前を覚えていて、自分で紹介していました。

 

MC中も円形セリに腰掛けているから、話しているうちに身体が右側を向いちゃうと、左側のお客さんに「あ、背中むけちゃったごめんね」と謝ってまた前を向くのです。

 

本当にこのコンサートは大倉の人柄やこだわりや、アイドルとしての意識を随所で見ることができたソロコンでした。

こちらがもてなされているのが分かるんですよね。

凄く心地良い空間。

そんな空間に参加できたことを嬉しく思います。

 

1人のジャニオタとしても、美勇人担としても、ありがとう大倉!なのでした。

うっかり迷ったら しっかり抱きとめて

PZ前あたりから友人に「使いやすい子になっちゃうのが心配だね」とは言われていたのですが、予想通り馬車馬道驀進中な12歳の夏…。

どうもどうも、馬車馬担です。

 

昨日サマリに入った方から「みゅーと君がいました…」とのご連絡を頂き、脱力です。残りあと4日だし、サマリ出演はせめて9日以降だと思ってましたが甘かったですね…。

PZとサマリ日程被り期間中で1回の休演日ぐらい休ませてあげて…。

 

もちろんみゅーとの仕事量が極端に多いわけではないし、このぐらいの働きっぷりがこの事務所において取るに足らないことも分かってはいるのですが、それはほら、やはり親心にヲタ心ですよ。

PZも1幕だけとはいえ、ボーイズ部分に加えチビ枠部分、更に後半からはリレー部分にも出ているわけで、ほとんど出ずっぱりなのです。

MAD、MADE、ボーイズのお兄さんたちと一緒に踊ってるだけでも頑張ってついていくんだ!持久力!持久力!と心配していたのに…。

 

わたしは写真を買うことぐらいしかできないのが歯痒いけれど、1つでもできることがあるのだから、明日もまた写真買いますね。

これがね~15歳ならここまで心配はしないんだけど、さすがにまだ12歳で身体も出来ていないしな~(年齢というよりどちらかといえばソコ)。

 

あー…もしかしたら本人は心配されたくないかもしれないけど(笑)もうしばらくは心配させてくださいな。それにこれらをやり遂げるみゅーとの力自体は何も心配してないから。

 

いつもお星様や拍手ありがとうございます☆夏の陣も後半に入りますが、みなさまが楽しい夏のジャニヲタライフをおくれますように。

PLAYZONE2008@青山劇場 8/2 18:30

客席おりPGF

初見の1幕終了後「美勇人と一緒にPGFしたいいいいいい」とジタバタしていました。

周りからは何を今更それぐらいのこと…と言われたのですが、そういう問題ではないのがファン心です。PGFの終盤、Jrは客席降りして踊るので、どうしても「じたんと一緒にPGF」がしてみたかったのです。

ここまで下手通路に駆け上がって行ったところまでは確認できていたのですが、何番前なのかまでは分からず今回観劇の席付近であることを祈っておりました。

 

で、結果真正面ではなかったのですが右斜めにきてくれました.:*・゜・*:.・ *:.。.:*

一緒にPGF.:*・゜・*:.・ *:.。.:*

ありがとうございました!

 

ただ実際は手振りなんてしてる場合じゃない!一瞬たりとも動きを見逃さない!と笑顔を保ちつつガン見していたので、正しくは「一緒に」ではないのですけどね(笑)PGF空間を味わえて嬉しかったです。

 

そういえば美勇人がなぜかいなくなった優人の代わりにリレーに参加しているのですが、足元が1人白のバッシュだったという情報におお!と思っており自分でも確認できました。所謂「持ち物:白い靴」なのであれは自前だよね。しかしこの忙しさでは練習なんて参加できないだろうに…。

 

PZでもふっかとみゅーと

「じたん日」と決めていましたが、じたんロックオンした結果「美勇人大好き深澤くん」を見せつけられる結果となりました…。

ふっかまだまだみゅーと大好きなんだね…。

 

KING & JOKERの操り人形部分(武内・深澤)-(美勇人・渡辺)のペアで横並びし互いの胸に手を当てくるくる周るところで、ふっかは隣で周るみゅーとを眺め、すれ違うときに口元がにやりとしていました(このときみゅーとは後姿。たぶんお互い視線を合わせたのだろう)。

ふっか…ユーのペアは幸太朗ちゃんなんだからそっちみなよ…。

 

プリマヴェラでもわざわざ後ろを振り返ってみゅーとに笑いかけてましたね…。

そして最後の「1234」のカウントを一緒に指折り曲げて数えていました。

 

まだ自由部分が少ない舞台だから抑制しているのだろうが、これがコンサートになったらどうなるのだろうと若干薄目です。いや、いいんだけどね微笑ましいから。

きっとみゅーとが2幕出れていたら最後のBABY BABY BABYなんかはふっかるんるんだったんだろうな(笑)

 

体格差ゆえ

The Longest Nightでタワーの階段を上る美勇人の後ろに続くのが幸宏さんだったのです。

やはり体が小さい分階段を上るスピードが遅く、その美勇人のスピードに合わせて上る幸宏さんが超お兄ちゃんで萌え苦しみました…っ!こ、これは萌えない方が無理!