横山ソロコンin名古屋 リアルタイムドキュメント
美勇人くんの歴史の中で、割と大きな出来事のひとつめといえば、横山さんのソロコンについたことだと思います。
それが当時どれほどのことだったのかという記録のため、個人的な日記部分より一連の流れをまとめてみました。
直接みゅーとに関係ないことなので、みゅとろぐとしてまとめるのはどうかなとも考えました。
でも、そもそもこのブログは森田美勇人があがったりさがったりしながら頑張ってきた流れを記したくて再度まとめているものなので、当日の自分の反応っていうのもひとつの資料だなと思うのです。
とはいえ、ものすごい個人的すぎて若干お見苦しくもあるのですが、てんやわんやの大騒ぎをなまぬるいくらいの気持ちでみて頂ければ幸いです。
それでは、どうぞ~。
(2018.7)
2008/3/1
22:56
名古屋行ってきます。
2008/3/2
11:17
私が美勇人の初関所越えに立ち合えないなんて意味がわからない^^とJの神様に言い捨てて、ただ今名古屋にいます。
私はじたんが出演するものはなにがなんでも全部見たいとは思わないし、回数も基本1回見ることができれば満足です。
ただ3年間見てきて1番近い目標であった「みゅーとの関所越えを見届ける」だけは絶対譲れません。これは私が美勇人担として必死になるべきところです。
昨日は精神的にも怒濤でしたが、その辺りは皆様への感謝も含め帰宅後に。
とりあえずJの神様は最後に微笑んでくれました。2公演しっかり応援してきます!
18:57
終了。横山さんに感謝しかない。
19:57
新幹線内です。 携帯の電池が切れそうですが、忘れない内に必死でメモしてます。
とりあえず横山さんの言い方だとフォーラムもべてらんつきそう。みゅーとはドリボ。ただ今回のみゅーとポジがフォーラムではどうなるか…。
東京だと慎ちゃんや大我になりそうだが、レンジャーコント出づっぱりなので、わざわざ変えるかなぁっていう。
21:49
帰りました!案の定携帯切れてました!バトンとかお星様とか頂いていてありがとうございます。
らぶらぶでーとしてこいと応援されましたが、ちょっと胸やけ中です。というきもくて贅沢なことを言っておく。みゅーとが好きすぎてどうしよう!
23:58
このままのテンションで書いたらやばいと思い、書けない気持ち悪さを友人に吐き出してたらこんな時間に。
でも今日書いたほうがいいよと言われたのでできる限り書きます。
2008/3/3
横山YOUがヤっちゃいます第2弾コンサート'08春@名古屋~お礼編~
初日の3月1日に美勇人が関所を越えたことを知った瞬間、自分でも引くぐらい落ち込みました。というか泣きました。
周囲の皆様にはテンパッたメールをすみません。こんなことでも受け止めてくれる皆様の優しさに生かされています。
そんな中、鉄の人から「今から行けば?」との一言。
そこから必死。ヲタク超必死。
でも前日だし夜だし、流石に無理だよと諦めていましたが、結果的にはありがたいことに2公演とも入れる状態に。
別々の方(横山担さんと関ジュ担さんでした)に譲って頂いたのですが、お2人とも最終的な譲る決め手となったのは「美勇人担」だったからだそうです。
という時点で今回の美勇人の活躍度(というか全く知らなかった方々への印象に残り度)が推しはかれますでしょうか…。私は驚いたよ…。
バックが誰であろうとも「横山ソロコン」が楽しいことは間違いなくて(だってヨコだもん)、コンサート自体もとても楽しみだったのですが、終わったあと一番感じたのが横山さんへの感謝でした。
横山ソロというこのコンサートに美勇人がつけたことへの感謝でした。
人数が少ないと確かに出番は多いけど、もうそういうレベルの話しではなくて、ヨコに認識してもらって、ヨコと触れ合うことができるあの空間に美勇人がいれたという素晴らしさ。
私はそれなりの長さは横山さんを見ているし、横山さんに対する信頼は絶大です。翼神につかせて頂くとダンスのレベルアップを筆頭にJrとしての能力がグンと上がりますが、ちびを預けるには横山さんなのではないかと(Jr全体の母は滝沢さんだからね!)。
なんだろうな、お客さんの前で「楽しむこと」を凄く分かりやすく教えてくれる。
あんなに自分自身が楽しくて楽しくて仕方ないって感じに全身から「楽しい!」が溢れてはしゃぐ美勇人を初めてみたよ。
そんな美勇人を見せてくれた横山さんに感謝以外の言葉がありません。ゆうゆうありがとう!!
2008/3/5
横山YOUがヤっちゃいます第2弾コンサート'08春@名古屋~自己満足な思い出編~
胸やけの原因。
「徳島で五関さんに土下座(心情的)」よりも、このさき二度とないだろうな~と思うので自分メモ。
※個人的な座席に関する内容となりますので、苦手な方は進まれないようお願い致します。
名古屋ラストを横山担さんから譲って頂いたのですが、「微妙な席でごめんなさい」と渡されたのが1桁でリアルに目がポンッと飛び出す勢いでした。
な、何が微妙なの!?とお話を伺ったところ、位置的には上手側センターだったので、バック担ならサイドの花道に近い方がいいだろうし、今回みゅーとくんは下手の方がいいかも*1というお気遣いでした。
そんな、入れるだけで十分だったのに…。
名古屋にいると分かったときに励ましてくれたり背中を押してくれたり、美勇人の初関所越えを祝ってくれたり(拍手やお星様ありがとうございます!)、そしてこのようにチケットを譲ってくださる皆様の優しさにただただ感謝するばかりです(今もこれ打ってて泣けてきた)。
私なんかがこんな恩恵を受けていいものかと恐縮しきりですが、ご好意を胸に改めて美勇人を応援していこうと思った次第です。
そして胸やけの原因ですが、完全アウェイな地*2のこんな席で挑んだとなれば大体察して頂けるかと思います…。
1公演丸々ONE ON ONEのレッツファイトは正直この思い出を胸にヲタ卒できるなと思いました。
そしたら鉄の人から「そう言ってみんなヲタ卒できないんだよ」というお言葉が…。無理なのか…無理だろうな…。