客観的証明

そろそろ吐き出しても大丈夫でしょうか。大丈夫だと思います、多分(自問自答)

出だし早々に何ですが、まずはJrにQに関して。
今回選抜Jrに溢れる想いなのは当然のこと、それ以上に感動したのはJrにQでした。

とにかく成長したな、と。

見た目がどうこうでなく、前回のJrにQと比べて内面から滲み出る「自信」が段違いです。過去2回は先輩の問いに答えるにしても単語返答だったのですが、「先輩と会話すること」に戸惑いが無くなりました。

最後の「ありがとうございました」の声の張り方なんて卒業式に立ち会う親の心境です。立ち会ったことないけど。

 

人は自信を伴うとこんなにも表情も喋り方も変わるのだね。

 

見た瞬間は自分が大変気持ち悪いことになって、友人に「成長の瞬間をリアルで見れてよかったね」と宥められましたが、今はだいぶ落ち着いてきました!1日に数回見てジーンとしてる程度なので大丈夫です!

 

そして舞闘冠選抜Jrです。

美勇人を見続けている上で唯一のジレンマが、ちび枠故のバックに付けてもらえる曲のワンパターンさでした。

いくら私が美勇人は踊れると言っていても、それを公に実証する場がなかったし、実際に踊らせてもらえないことには希望も含まれたヲタクの戯言でしかないのです。

それを美勇人はこの選抜Jrに選ばれるという形で全て解消してくれました。

 

本当にこの人は何て担当孝行なのだろう…。

以前友人に「自慢の自担だね」と言われたことがあるのですが、本当にそう思います。

 

頑張っているのは全て美勇人自身で、実際私が行ってることなんて何も無いのだけれど、ずっと見守り応援している気持ちが、少しでも本人の頑張る糧になってくれていれば幸せです…。そうだといいなぁ。